このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
042-649-3547
受付時間:9:00~19:00
  
このブロックはスマートフォンの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください


空き家
相続不動産の
ご相談は
八王子住まいる不動産へ

空き家をお持ち方
相続に備えたい方の
ご相談承ります。
  
このブロックはPCの画面サイズで非表示設定になっています
公開ページで表示したい場合は「ブロックの設定」から変更してください


空き家
相続不動産の
ご相談は
八王子住まいる不動産へ

空き家をお持ち方
相続に備えたい方の
ご相談承ります。

空き家・相続不動産のご相談は
LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産に
お任せください

相続した不動産、資産としての価値が生かされないまま、そのままになっていませんか?
空き家の期間が続き、荷物もそままでは、売却にも難あり物件かもしれません。
逆に価値はあるはずなのに相続人が複数おり、親族での話合いが出来ず具体的な売却が進められない。
まだ相続は始まってないが、親御さんに認知症の進行が見られ売却が出来ずに困っている等、
時間が経過し、親御さんが残した資産が「負動産」とならない様にLIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産が実際の現場の調査をし最適なアドバイスをさせていただきます。

お客様の「今、何をすべきか?」を一緒に考えます

― 実際に何をする?まずは情報の収集!! ―
まずは状況の整理と情報収集です。

相続の税金はいくら掛かるのか?

先代からの相続未登記は登記義務化制度がスタート、
親御さんが認知症になっても不動産の名義って動かせるのか?
問題を先延ばす事で、今後どんな影響があるのか?


八王子住まいる不動産は、登記・税金・あらゆる方面からお客様の「今、何をすべきか?」を一緒に考えます。

親御さんから家族に託したものは、財産だけではありません。
八王子住まいる不動産は、親御さんから子供たちへの
「家族への気持ち」を残せる様にお手伝いさせていただきます。

お客様自身で査定が出来る?Ai査定ツール

― LIXIL不動産ショップのAI査定ツールのご案内 ―
まずは相続不動産がいくらなのか、把握する事も大切です。
Ai査定は不動産屋さんに個人情報を伝えずにおおよその価格を知る事ができます。
メリットとしては、不動産会社が高めに金額を提示して、売却依頼を取りたい…等の感情が介入しないため相場からかけ離れた査定もありません。
ぜひお試しください。

まだ相続が始まってない方も?
先を見越した準備が必要です!!

相続は必ず来る!! 先を見越した準備が大切です!!

「相続」という言葉。なかなか普段馴染みがないと思いますが、実は誰でも関わる大事な事なんです。
我が家は争いになるのか!!  というのも気になるところです。
でもウチにはドラマみたいな財産はないし… 家族はずっと仲がいいので…いえいえ不動産を持っている時点で相続と関わる重要人物の一人なんです。
事前の準備で家族の絆を守りましょう!!
相続での争い 実は一般家庭が多い!!こちらのグラフ 「遺言書」による相続争いの「相続金額」5000万円以下の金額で7割の方が争っています!!

え?どういう事?お金ある人は揉めないの?遺産が多い家庭は家以外にも分ける財産があるからなんです!!
例えば不動産でいうと分割して分けて売れる大きな土地であったり、他にアパートを保有。他は証券、会社の権利など…
ことわざでいう「金持ち喧嘩せず」というのも5000万円以上が基準とするなら、5000万円以下が一般家庭として現実的、トラブルも想定しないといけません。

実際に何をする?
まずは情報の収集!!
何故対策が必要なのか?
相続税っていくらかかる?
何から始めるか?
先代からの相続未登記は登記義務化制度で過料の対象に!!
相続は先送りでも信託制度で何とかなる?
認知症になっても不動産の名義って動かせるの?

八王子住まいる不動産は適正な相続対策でお客様をサポート~提携司法書士、税理士事務所と連携しお客様をサポートます。

一般的に相談するのには弁護士事務所や司法書士事務所があります。でも敷居が高い感じがあり躊躇しますよね?どの先生がいいのかも分からないし…。不動産屋さんも宅建試験をクリアしてても、相続ってそんなに詳しくない営業マンも多々おり、誰に聞いたらいいのかわかりませんよね。
八王子住まいる不動産では不動産屋からの観点で相続相談を承っております。
提携の司法書士事務所と税理士事務所と連携をとりながら詳しくご案内させていただきます。

人は一日3万5000回の決断をする!!
判断能力の低下から不動産取引のカウントダウン!!

意思能力と不動産取引について。

長寿大国の日本、寿命は伸びた分、病気のリスクも高まります。

体は元気でもシニア層の認知症発症数が増加する事が見込まれておりますが、認知症による判断能力低下によって不動産取引ではどんなリスクがあるのでしょうか?

八王子住まいる不動産では人の判断能力と不動産取引を想定した選択肢をお伝えしたいと思います。

人は一日3万5000回の決断をする

ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、人は一日3万5000回もの回数で、何かしら決断をしていると考えられています。

私たちは、言語、食事、交通といった事柄だけでも、1日で平均2万回以上も選択をしており、これに、歩く、座るといった、身体をどのように動かすかについての決断や、会社や自宅で行なっている決断まで全て含めると、3万5000回に及ぶそうです。
決断をするための判断能力は人の日常行動するために必要不可欠なもの。 

そして人生とはこの決断の積み重ねです。

認知症800万人の時代へ近年は平均寿命が80歳を超えており、病気リスクが高まりますが近年話題になるのは認知症。予備軍を含めると800万人との見込み、65歳以上は5人に1人が人認知症になると予想されています。
不動産取引に必要な意思能力不動産取引には意思能力が不可欠です。厳密には司法書士が面談し意思能力を確認します。
実際の登記を請け負う司法書士も認知症と聞いてしまうと、どんな司法書士でも登記手続きを断られます。

今後家族が不動産を売却するには成年後見制度を利用する事ととなります。判断能力が低下した人には法定後見制度~手続きの流れ成年後見の制度には大きく分けて法定後見と任意後見という二つの制度があります。

〇法定後見制度
法定後見は既に判断能力が低下した人を対象にした方法です。自分だけではお金の管理や各種手続きを行うのが難しい人に対して後見人がサポートします。

法定後見の申請の流れ
↓診断書の作成
↓本人に近しい家族が家庭裁判所に申し立て手続き
↓家庭裁判所の審判によって後見人が決定※後見人の多くは弁護士・司法書士
↓不動産の売却には裁判所の許可が必要

後見制度も時間のかかるのが特徴的 

後見人への報酬も月額2万円~9万円が相場、認知症患者での実際の利用率が3.7%というのも納得です。

意思の能力がある方の選択肢
将来の判断能力低下リスクに備えて元気なうちに出来る事を整理、現状の選択肢を整理します。


〇任意後見制度
任意後見は、病気などではなく判断能力が適切だと認められる人が、将来に備えてつける後見です。つまり元気なうちに信頼できる人物を後見人に据えておくという、保険の様な制度ともいえます。もし本人が亡くなるまでに、認知症などが発症せず身体に不自由もなければ、後見人が活動することはないままになります。
任意後見制度は大きく3つのタイプ
・将来型~認知症予防目的
・移行型~認知症だけではなく体が動かなくなる時に備えて
・即効型~任意後見契約後すぐに認知能力の低下の診断を受けて後見活動に移る


〇家族(民事)信託制度民事信託とは、ある特定の財産を自分自身(委託者)が、自分の財産を信頼できる人(受託者)に託して名義を移転し、信託契約で定めた一定の目的に従って「管理(守る)」「活用(活かす)」「承継(遺す)」を行ってもらいます。

そして、信託の利益を享受する人(受益者)に信託財産を利用させたり、運用益などを給付したりする制度のことです。

信託契約から不動産取引まで裁判所か関与しないので、我々不動産業者として、信託登記が出来ている方は売却まではスムーズ。

信託登記により既に受託者に所有権が移転しているのが特徴です。

 
〇生前贈与
生前贈与は財産を所有している方が生きているうちにおこなわれるのに対し、相続は亡くなった後に発生するものです。

 相続では、財産を取得できる人は法律で決められているため、遺言書がなければ財産を渡す相手を自由に決めることはできません。

遺言書があれば故人の意思で財産を分けることが可能ですが、急逝した場合には遺言書を残していないことも考えられます。

 一方、生前贈与では、贈与者が決めた相手に財産を渡せます。存命のうちであれば、家族に対し財産の分け方を説明できます。 

不動産売却所有者さまも望んで手に入れた不動産。手放したい訳がありません!ですが将来を見据えた判断で元気なうちに売却への決断をするのも選択肢です。元気なうちに精算すれば遺族がお金で争う事もありません。

親御さんから家族に残すのは、お金だけではありません。
LIXIL八王子住まいる不動産は、親御さんから子供たちへの「家族への気持ち」を残せる様にお手伝いさせていただきます。

相談者様からの声

希望に沿った売却をすることができました

相続で受けた不動産を買い取りしてもらいました。
長く売却に出してもなかなか売れず困っておりました。
調べていくうちに物件にも難がある事が分かり、途方に暮れていたところ、直接買い取りいただきました。

今後の準備をすることができました

親が認知症となった場合、不動産売却が難しくなると聞き相談しました。
介護施設にいる母が認知症になった際に、資産の管理を身内が出来る様に家族信託契約を提案いただき、信託契約から登記まで、手続きしました。

表示したいテキスト

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

空き家・相続相談会実施中

お電話からのお問い合わせはこちら
TEL 042-649-3547
LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産

LIXIL不動産ショップ
八王子住まいる不動産

―八王子住まいる不動産の会社案内―

八王子、日野、あきる野、昭島エリアで、空き家・相談でお悩みのお客様へ。
八王子住まいる不動産が空き家・相続に関して、権利関係や税金など幅広く相談を承ります。

相続した不動産 資産としての価値が生かされず、そのままになっていませんか?
空き家の期間が続き、荷物もそままの物件は、すぐに買い手が付かない場合もあります。
逆に資産価値はあるはずなのに相続人が複数おり、折り合いつかず具体的な売却が進められない。
まだ相続は始まってないが、親御さんに認知症の進行が見られ売却が出来ずに困っている等、
時間が経過し、せっかく親御さんが残した資産が「負動産」とならない様に、LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産が実際の現場の調査をし、最適なアドバイスをさせていただきます。


☆LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産の方針☆
1. 親御さんが残した大切な資産を生かせる様に提案をします。
2. お客様の立場にたって考えます!
3. メリット・デメリットをお伝えします!

☆LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産のサービス☆
1.家族信託契約で認知症対策をご提案
2 提携の司法書士や税理士と連携してワンストップで手続きできます。
3.建物状況検査で安心の中古売却!

LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産は他の不動産会社がすくいあげる事が出来ない様々なニーズ、可能性を実現し、次の当たり前を創っていきます。
今後ともLIXIL八王子住まいる不動産をご愛顧の程よろしくお願いします。

LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産 代表 清久
☆ お問い合わせはこちら ☆
LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産
【受付ダイヤル】042-649-3547